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防犯ガラスの特徴
防犯ガラスは、通常のガラスに比べて非常に強靭かつ、ガラスを貫通破壊させるまでに相当な時間が掛かる特殊ガラスになります。
2枚のガラスの中間層に特殊な中間膜を挟みこむ合わせガラス構成です。
空き巣が、一般のガラスをこじ破り/焼き破って侵入する時間は、わずか10秒程とデータがあります。
防犯ガラスの強度実験
当店では、実際に防犯ガラスの強度実験を致しました！
防犯ガラスの性能がお分かり頂けます。
防犯ガラスの目印はCPマーク(防犯マーク)
防犯ガラスと認定されるガラスは、CPマーク（防犯マーク）が製品に貼り付けてあります。
このCPマーク付きのガラスは、一目で防犯ガラスとわかりやすく、ガラス破壊が非常に困難だとイメージさせ、空き巣には大変効果的で強力な抑止効果があります。
＊スタンダードな防犯ガラスでも、貫通破壊させるための所要時間は最低5分以上になります。
空き巣被害の大部分は、窓からの侵入になりますので「侵入を諦めさせる！」という観点では、防犯ガラスは絶大な防犯対策と言えます。
取り扱い防犯ガラス
当店は、日本板硝子の防犯複層ガラス【セキュオペア】をオススメしてます。
ガラスアシストは、日本板硝子の特約店でございますので、価格を抑える事が出来ます。
防犯ガラスへの交換をお考えの場合は、お気軽にお問い合わせください。
防犯ガラスと勘違いされてるガラス
防犯ガラスと勘違いされてしまってるガラスもあります。
網入り（ワイヤー）ガラスを、防犯ガラスと思ってしまってる事があります。
網やワイヤーが入ってるので、安心だと思ってませんか？
それは誤認識のお間違いです。
やはり一般のガラスでは、安心出来る防犯対策とは言い難いです。
空き巣にあった場合は必ず防犯ガラスに交換する事をおすすめします！
何故なら、盗みやすいと分かると、また同じ場所に盗みに来る事が多い事があるからです。
空き巣が、一般のガラスをこじ破り/焼き破って侵入する時間は、わずか10秒程とデータがあります。
空き巣に狙われないためには防犯対策はしっかりして、入りにくい場所と空き巣に分からせないといけません。
お客様の大切な財産が、二度と戻ってこない場合もございます。
事前の防犯対策のために防犯ガラスへの交換をおすすめ致します。
防犯ガラス施工例
小窓もしっかり防犯ガラスに交換。
