ガラスアシストは、ガラスの修理、交換の際に古く劣化していたガラスのゴムパッキン交換よりシーリング施工(コーキング)を推奨しております。
※ちなみにゴムパッキンの名称【グレチャン】
グレージングチャンネルガスケットといいます。
シーリング施工のオススメな理由
ガラスアシストでは防カビ/シーリング材を使用致しますので、グレチャンと比較して数倍の耐久性があります。
美観的にも、撥水性にも優れた工法ですので大変オススメです!
シーリング施工(コーキング)例
ガラスとサッシにマスキング養生をし、コーキングガンでシーリング剤をガラスとサッシの隙間へしっかり注入していきます。
シーリング剤を注入後、ヘラを用いてキレイに整えていきます。
もちろん、上だけじゃなく全てをキレイに整えていきます。
マスキング養生を剥がして施工は終了となります。
施工は終了となりますが、乾くまでは直接ガラスを押したりしないでください。
まだ完全にシーリングが乾いてない状態だと押された圧で、反対側のシーリングが飛び出してきます。サッシの中心からズレてしまいます。