ガラス修理・ガラス交換の際はシーリング施工がおすすめです!

ガラスの修理・交換の際にはシーリング施工がオススメ!ガラスブログ

ガラスアシストは、ガラスの修理、交換の際に古く劣化していたガラスのゴムパッキン交換よりシーリング施工(コーキング)を推奨しております。

※ちなみにゴムパッキンの名称【グレチャン
グレージングチャンネルガスケットといいます。

シーリング施工のオススメな理由

ガラスアシストでは防カビ/シーリング材を使用致しますので、グレチャンと比較して数倍の耐久性があります。

美観的にも、撥水性にも優れた工法ですので大変オススメです!

シーリング施工(コーキング)例

ガラスとサッシにマスキング養生をし、コーキングガンでシーリング剤をガラスとサッシの隙間へしっかり注入していきます。

シーリング剤を注入後、ヘラを用いてキレイに整えていきます。

もちろん、上だけじゃなく全てをキレイに整えていきます。

マスキング養生を剥がして施工は終了となります。

施工は終了となりますが、乾くまでは直接ガラスを押したりしないでください。

まだ完全にシーリングが乾いてない状態だと押された圧で、反対側のシーリングが飛び出してきます。サッシの中心からズレてしまいます。

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